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新藤兼人の脚本。原節子、森雅之は、いつもの役柄の範囲を出ていないので、あまり驚きはない。 キャスティングがぴったり過ぎて・・・。 ちょっと驚いたのは、元お抱え運転手で今はトラックで稼ぐ小金持ちの青年遠山を演じた神田隆という俳優さん。 出戻ったお嬢様に想いを寄せる屈折を抱えた、印象に残る役どころで、いったい誰だろうと調べたら、なんと必殺シリーズの悪役などで見慣れた俳優さんであった。 東大の仏文科を出られたエリートだったみたいである。 もっといろんな役もできたに違いないのに、テレビではいつも悪役だったのは残念だなあ。 # by happynap | 2011-12-12 01:46
今まで、よい感情は持てなかったのだが、初めてちょっと見直す。
例のがれき受け入れで。 東京都に寄せられた意見の90パーセントが反対だったらしいけど。 処理能力の100年分を超えるようなごみの処分を地元だけでするなんて、ゼッタイ無理に決まってるし。 まあ、東電の敷地に持って行きたい気分はわからなくないけれど。 だからと言ってどこの自治体も拒否していたら、地元はずーっとがれきと住まなくちゃいけなくなる。 モンスターペアレントみたいな、自分の権利だけを主張する人々には、だまっとれ!と言う知事に今回は1票。 # by happynap | 2011-11-26 12:25
ブラウスとカーディガンでハローワークに出かけたら、外の寒さにびっくり。
こういうとき、突発的にトイレに行きたくなってしまう私である。 スーパーの冷気にも弱い。 運転中はこういうの、とても困る。早く着いてくれーと思いながら運転すると、道を間違えてさらにドツボにはまり、遠回りして帰ることになったりする。 帰りに寄るつもりだったスーパーには行けなかったが仕方がない。 そして、温かい部屋に戻ったとたん、便意がおさまる。 外よりは温かいが、やっぱり部屋は寒々としており、誘惑に勝てず冷蔵庫のぜんざいをあっためて食べてしまう。 せめて餅は半分にして罪悪感を減らす。 こんな時間に食べちゃ、夕飯は、いや、いつもどおりの時間にもう空腹だったりしてな。 # by happynap | 2011-11-09 16:55
料理番組はいくつか録画リストに入っているけど、結局のところ、1回見たら削除することがほとんど。
男子ごはんや、栗原はるみのユアジャパニーズキッチンなどは、もう録画することさえやめて、視聴のみしている。 正直つくる気分が出ないのだあ。 料理研究家も大変なんだろうけど、どっかで見たようなのが多いし。新鮮な驚きがないのだ。 ケンタロウなんかは、もうたくさん本を買っているので、彼の好みがわかっちゃって、ここでごま油をなんて言うのを聞くと、やっぱりな!とか思うくらい。 それと、なんかいろんなものを何種類も使う料理レシピって使えない。わたしのように、スーパーで安いのをなんとなく買ってきてしまう人には。 あと、卵を2分の1個使う、とか黄身だけ使うとかいうのもヤダ。その残ったモンの使い方も教えてよね!とか思ってしまう。 そんなわたしが久しぶりに、おおっ!とメモしたくなったのが、今週の土井善晴。メモするほどのこともないレシピなんだけど、それもよし。 簡単で、材料もそろえる必要ないようなところがグッド。 確かお助けレシピだっけ。いや、お値打ちだっけ? とにかく、お高くないものが材料なのもよし。 と思って、ホームページをのぞいたら、手羽先の焼いたのや、芋煮が出てない! 簡単すぎるから?やっぱり全部メモしとくべきだったかも。 # by happynap | 2011-11-06 15:08
トラッドジャパンが結構面白いので、録画して見ている。
年をとって、日本古来のものに興味が移ったというのもあるけど。 最初は英語の勉強になると思ったんだが、はっきり言って格調高すぎて、普段使わないような難解な(私には)言葉が多いのであんまり役に立ってないかもしれない。 でも、日本のことを勉強するにはとても役立ってるので、いいのだ。いい年なので、覚えるそばから忘れていくけど。 ビデオクリップの内容も面白いんだけど、ヒロとスチュワート(呼び捨てごめん!)2人のフリートークも面白い。 浮世絵の回なんか、スチュワートのコレクションを見てて、私も欲しくなった。 私も買ってみたいと思ったけど、いったいどこで買うんだろ、ああいうの? ただ、たまにイギリス人スチュワートの言ってることがわかんないのが難点。 ビデオは日本語と英語で字幕が入るからいいけど、フリートークでは日本語のみなのだ。 『だし』の回では、日本のだしにあたるようなものは?と聞かれたスチュが、フランス人やイタリア人は、チーズやワインにこだわるけど、イギリス人にとってはグレーヴィー、と言ってたんだが(字幕によると)、これが何回聞いてもwax lyrical と聞こえる。 ワックスもリリカルも知ってる単語ではあるけど、なんでそれがこだわりなのかさっぱりわからない。 辞書を引くと、ワックスには、ろう、の他に怒り、とかそういう意味もあると書いてあるけど、詩的な怒り? はてなのまま、オックスフォードの英英辞書を引いて、発見。 old use だけど、become と言う意味があるン。なんと動詞。 wax merry,wax lyrical,wax eloquent てのが例として出てた。どんぴしゃ! だけどもだ。 陽気になる、雄弁になる、はわかるんだけど、リリカルになるって? 酔っていい気分になってるのか?リリカルになるて、何なん?それが何でこだわり? と思って、今度は英和辞書でlyrical を引く。 意味その1・抒情詩的な、というそのままな意味 意味その2・叙情的な、という、これもまあわかるわ、な意味 意味その3・(賞賛などに)熱狂的な、というコレですか?な意味。ちなみに英英辞書だとenthusiastic コレかい?コレなのかい?リリカルって、もっと静かなイメージの言葉だと思ってたけど。 日本で抒情詩っていったら、そんなイメージだよなあ。なんか、センチメンタルに感情を静かに語る詩。 でも違うんだ。というか、私が持ってたイメージが違うのか? 本来、感情を語る詩だから、感情的な、情熱的なイメージでいいのか? なるほどなあ。勉強になるなあ。 しかし! 手元にある英英辞書は大学生の時に使っていた、つまり少なくとも25年前の辞書なのだ。 その時点で既にオールド・ユースだった使い方だ。 今ならたぶん死語?うーん。 # by happynap | 2011-11-05 17:50
履歴書を送って帰ってきたら、なんとBSでグレゴリー・ペックの『アラバマ物語』が始まってて。
知ってたら録画しといたのに。 昼ごはんを食べ終わったのでソファに移動して見ていたのだが、まさかと言うかやっぱりと言うかそのまま寝てて、目が覚めたら次の番組に変わってた・・・。愕然。 こうなったら、英語字幕つきのを買う?なんか南部の子どもの英語がさっぱりわかんなかったし。 # by happynap | 2011-10-25 22:49
![]() おまけのグラスが欲しくてビールを買うという、バカな消費者の見本のような買い物。 ただでさえせま苦しい食器棚をごちゃごちゃにし、捨てられないものを増やすだけなんだが。 欲しくなっちゃった・・・。 たまにしか外出しないと、ちょっと品揃えの違う店に行っただけで、あっという間に物欲を刺激されてしまう。 この間、ニトリで食器を買い込まないで帰ってこれたのも、ポイントカードを忘れたから、また今度にしとこ、とやっと思えただけのことなのだ。 そして、グラスを使ってみたいがために真っ昼間からビールを飲んでみた。 開けた時なんかいつもと違う音がしたと思ったら、この缶、なんか中にからからいうものが入っていて、もんのすごいクリーミーな泡が立つのである。缶ビールとは思えないくらいの細かい泡。 45度傾けたグラスに静かに注ぎ、泡が落ち着くまで2分待つ。という指示を待てずに15秒くらいで口をつけたので、パーフェクトな一杯ではなかったかも。 もちろん泡がウマイ。 空になった缶を開けて、なぞのからからいう物体を出してみたら、ちっちゃいピンポン玉みたいなもんだった。 フローティング・ウィジェット、とか言うらしい。 缶にはそのままリサイクルできる、と書いてあるんだけど、大丈夫なんかな? このピンポン玉もどきをグラスに入れて注いだら、クリーム泡ができたらいいんだけど。まあ無理だろうな。それにもうずいぶんビールは買っていない。1パイントは私には多すぎるのだ。 いい気分になったのはよかったが、この後、MXTVで見てた映画(溝口健二の『山椒大夫』)の途中で、意識を失い、香川京子演じる安寿が死ぬシーンを見逃すというまさかの大失敗。 おまけに今日は夜もBSで小津安二郎の『秋刀魚の味』を見るつもりで視聴予約しといたのに、夕飯の後ソファで寝入って前半を見逃すという、映画ファンとしてあるまじき失態。 茶の間につながる同じ廊下が何度も映るとことことか、子どもが弾くピアノの音がバックで聞こえるとことか、笠智衆の父親が酔っ払ってさびしく軍艦マーチを口ずさむところとか、もうたまんない。 なんということはない、普通の家の普通の日常だけど、戦争の影とか、老いていくこととか。 録画すべきだった。うん。秘蔵版にできていたはずなのに。 # by happynap | 2011-10-23 12:22
いま流れているユニクロのCMが素敵だ。
黒木メイサがとても魅力的に撮れているし、音楽も美しい。 うっとりしてしまう。 ユニクロのCMだけど、まるでハイエンドのヨーロッパブランドの広告みたいな洗練を感じる。 思わず、かかっている音楽について調べたら、ピエール・アデルニというブラジルのシンガーソングライターだとか。 サーフ・ボサノバというジャンルらしい。 画面のせいか、むしろ都会風に聞こえたけれど。 ジョアン・ジルベルトだけじゃなく、ブラジルでは今もボサノバしてるんだな。 # by happynap | 2011-10-22 15:05
# by happynap | 2011-10-20 14:44
久しぶりに韓国映画を見た。テレビでだけど。
韓国にはいちばん大好きな映画監督がいる。というかもう、映画作家と呼びたいのだが、なかなか見るチャンスがない。 イ・チャンドン監督の作品を全部放映して欲しいな。5本しかないんだから。がんばってよNHK 『シークレットサンシャイン』と『ペパーミントキャンディー』『オアシス』はDVDで見られたけど、そのほかののは、DVDになってもいない。 どういうことだよっ!『詩』なんてカンヌだかで脚本賞をとったらしいのに・・・。 いつのまにか上映も終わってたし・・・。上映会情報を知ってたら、監督の話も聴けたかもしれないのにな。 韓流ばやりで、ドラマはもういいっ!てくらい、どの局も毎日放送を垂れ流してるのに、こういう本当にいい映画作家の作品を商品にもしないなんて。 なんだかな。結局、泣くか笑うかの娯楽作品しか受けないんだな、世の中。 # by happynap | 2011-10-10 16:22
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